Flexアカデミーを発表
〜世界初、大学、専門学校生向けにRIA開発ツールAdobe Flex技術者の育成プログラムを提供〜
特定非営利活動法人インターネット・ラーニングアカデミー(東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル理事長:吉田眞(東京大学大学院工学研究科教授))は、2007年6月20日に米国アドビシステムズ社が開発したAdobeィ Flashィ技術の統合開発環境であるAdobe Flexェ を活用できる人材育成カリキュラム「Flexアカデミー」の開始を発表しました。
Adobe Flexにより、RIA(リッチ インターネット アプリケーション)とよばれるWeb上の魅力あるコンテンツを効率よく開発できます。Adobe Flexを利用するRIA開発者は急速に増えつつあります。アドビシステムズ社は、2010年までに全世界におけるFlexの開発者を100万人に増大させる目標を掲げている一方で、日本国内におけるFlex User Groupの参加者が、毎月100名を越えるスピードで増加しています。これは、市場におけるFlex技術およびスキルを持った開発者へのニーズの高まりをあらわしています。
ILAでは、世界初の学生向けAdobe Flexの教育カリキュラムである「Flexアカデミー」を協賛企業であるアドビ システム株式会社と、会員校で学校向けカリキュラム開発では実績のある日本電子専門学校が中心となり開発を進めてきました。「Flexアカデミー」を修了することで、プログラミング(Action Script、Java、XML)を駆使したAdobe Flashの開発技術を身につけることが出来、卒業後即座にRIAによるWeb開発の職を獲得すること目指しています。
ILAは、シスコシステムズ株式会社との契約により学校向けネットワーク教育カリキュラム「シスコ・ネットワーキングアカデミー」のトレーニングセンターであるCATC(Cisco Academy Training Center)の役割を担ってきました。この実績を活かし、「Flexアカデミー」を展開する学校に対してILAによる支援体制を整備し、カリキュラム提供、インストラクタの養成、ソフトウェア・機材準備、教師間の情報交換などに対応して行きます。
【Flexアカデミーの概要】
1.スケジュール
2007年10月受付開始
2008年2月 教師向けトレーニング開始
2008年4月 開講
2.カリキュラム
・エンジニア向けドキュメントを学生向けにアレンジしたテキストを配布
・以下の6コースより構成され2年間を通したステップアップの教育
Adobe Flex技術 3コース(RCA、D&C、PVE)
プレカリキュラム 3コース(ActionScript、Java、XML)
3.教師向けトレーニング
・Adobe Flex技術は、各コース5日間、プレカリキュラムは、各コース3日間を予定。
【特定非営利活動法人インターネット・ラーニングアカデミーについて】
1.名称: 特定非営利活動法人インターネット・ラーニングアカデミー
2.略称: ILA(アイラ)
3.設立: 平成13年10月25日
4.役員: 平成19年1月8日 現在
理 事 長吉田眞(東京大学)
副理事長大和敏彦(シスコシステムズ株式会社)
5.所在地: 〒163-0409東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル8階
6.活動概要: ILAは、学校教育でのIT技術者の育成や、そのための学校支援、また新しい学習環境の将来像を示すための研究・実証実験等を、自治体や企業、学校・教員と協力して行っている。