Nuvoizがコミュニケータ1.5を発表
業界標準に準拠した3GとWi-Fiを使用できるユニファイド・コミュニケータ
米国カリフォルニア州マウンテン・ビュー、2007年7月9日発:業界標準に準拠したモバイル・ユニファイド・コミュニケータ・アプリケーションの開発企業であるNuvoiz, Inc.は本日、NuvoizソフトフォンであるNuvoizコミュニケータ1.5を発表しました。Nuvoizコミュニケータ1.5はPCまたはPDAで使用できる企業用のユニファイド・コミュニケーション・アプリケーションであり、今日の中堅・中小企業が探し求めているVoIP、プレゼンス、インスタント・メッセージング、リアルタイムのコラボレーションなどの必須機能を装備しています。今回のリリースでの大きなハイライトは、3GとWi-Fiネットワークで上記の機能をサポートし、モビリティを提供していることです。Nuvoizコミュニケータによってミドルマーケット用のユニファイド・コミュニケータが新たに提供されたといえます。
Nuvoizコミュニケータ1.5はNuvoizのNAT越えとファイアウォール越え技術を3GとWi-Fiとのネットワーク環境でサポートしているので、モバイル・ワーカが社外に行っても、オフィス環境に接続し、オフィスにいる同僚とコミュニケーションを継続することができます。音声通話は3Gデータネットワークを経由、または安価なWi-Fiネットワークを経由します。インスタント・メッセージング、プレゼンス情報、ファイル転送は3Gデータでも、Wi-Fiでも送受信できます。
NuvoizコミュニケータはSIPとXMPPに準拠しており、他のSIPやXMPPソリューションと相互運用ができます。そのSIPやXMPPのソリューションには IP PBX、IVRシステム、ソフトフォンやインスタント・メッセージングが含まれます。さらにNuvoizコミュニケータはNATとファイアウォール越えに関わる広汎な機能をサポートしており、ピアツーピア通信が可能です。例えばSTUNなどのNAT越えソリューションとは異なり、NuvoizのNATとファイアウォール越え技術を使えば、エンドユーザは何も設定をする必要がなく、音声通話ができるようにネットワークのパスを自動的に探索します。
Nuvoizコミュニケータの音声通話はSIPアドレスと公衆交換電話網番号を使用することができます。これらの通話を保留したり、転送したり、録音したりすることができます。また同時に、Googleトークを含むXMPPピアと、インスタント・メッセージを送受信し、コンタクト先とプレゼンスの状態を交換することができます。
音声処理においては、Nuvoizコミュニケータは沖電気工業株式会社製の「eおとエンジン」を採用しています。「eおとエンジン」 は拡張パケット損失補償、適応型動的ジッタバッファ、ライン・エコーキャンセラー技術を提供しており、音声品質を高めることに貢献しています。
ユーザがログインする毎に自動プロビジョニングが作動します。ユーザのプロファイルはNuvoizプロビジョニング・サーバから自動的にダウンロードされます。管理者はこのプロビジョニング・システムを使用して、ユーザを一元管理することができます。
Microsoft Outlook統合機能によりクリック・ツー・コール用のOutlookアドインが追加されます。ユーザはOutlookのツールバーに現れたボタンをクリックするだけで、Outlookのコンタクトに電話をかけることができます。また、NuvoizコミュニケータはWEBブラウザと統合し、ハイパーリンクが張られたSIPアドレスや公衆交換電話網番号にワンクリックで電話をかけることができます。Nuvoizコミュニケータについて更に詳しい情報が必要な場合には、sales-jp@nuvoiz.comあてご連絡下さい。
Nuvoizについて
2006年に設立されたNuvoizは、本社をカリフォルニア州マウンテン・ビューに、子会社を東京に置く、Wi-FiでのモバイルVoIPソフトウェア開発を行う独立系企業です。Nuvoizは、Wi-FiでのモバイルVoIP技術を市場に飛躍的に浸透させ、普及することを目標として、ソフトウェア技術および製品の開発に取り組んでいます。 Nuvoizのソリューションは、モバイル・ワーカを念頭におき、業界標準に準拠して設計されており、業界をリードする顧客に対し、高度な開発支援を提供しています。会社情報については、http://www.nuvoiz.comおよびhttp://www.nuvoiz.com/jp/ をご覧ください。