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東日本フェリー、函館−青森航路新高速フェリーの運航ダイヤ・運賃決定

東日本フェリー、函館−青森航路新高速フェリーの運航ダイヤ・運賃決定
ダイヤは1日4往復8便、運賃は5,000円から
新料金カテゴリーの導入による車両乗船の効率化も図る

北海道と本州を結ぶフェリー運航会社の東日本フェリー株式会社(本社:北海道函館市、社長:古閑(こが)信二)は、先に9月就航を発表した函館−青森間を結ぶ高速フェリー「ナッチャン Rera(レラ)」の運航ダイヤと運賃を決定しました。ダイヤは1日4往復8便、運賃はエコノミークラス5,000円からとなります。また、車両運賃へ画期的な新料金カテゴリーを導入し効率化を図り、一般車両の乗船手続きの簡素化を図ります。

函館−青森間の新ダイヤは、9月1日(土)より、高速フェリーが1日4往復8便、在来船2隻と合わせて1日8往復16便の運航となります。所要時間は、新高速フェリーが1時間45分(夜間便のみ2時間30分)、在来船が3時間50分です。高速フェリーの旅客運賃は座席クラス別で、大人でエコノミーが5,000円、ビジネスが6,000円、エグゼクティブがシングルシート・ペアシートともに1人あたり10,000円です。

現在適用中の1メートルごとに区切るメートル建て車両運賃の料金カテゴリーは、乗船時に車両の長さを判別するための車検証のチェックが1台ずつ必要であり、そのため乗船手続きに時間がかかるため、これまで課題となっていました。そこで高速フェリーでは、小型車、中型車、大型車の3カテゴリーとします。これにより、車検証の提示の手間を省け、車両を効率的に乗船させ、待ち時間を短縮できます。

東日本フェリーは高速フェリーの就航を機に、フェリーが単なる移動手段ではなく、フェリーに乗ることを目的とした需要喚起を図り、サービス業への転換に注力しております。乗船の際にも、手続きの手間や待ち時間の解消を図り、快適に利用していただきたいという考えです。


さらに、これまでの一般的な割引の他に、高速フェリーの就航を記念して、4枚つづりの「海速(かいそく)フォー」と、8枚つづりの「海速(かいそく)エイト」の2種類のチケットを8月1日(水)より販売開始する予定です。

乗船予約は乗船日の2ヵ月前からとなり、7月1日(日)より高速フェリーの予約をフリーダイヤル(0120-756(なごむ)-564(こうろよ))・東日本フェリーホームページ(http://www.higashinihon-ferry.com)で受付けします。

東日本フェリーでは、国内で初となる世界最大級の総アルミ軽合金製 双胴型高速フェリーを現在オーストラリアにあるインキャット社にて2隻建造中で、2隻目は、来年5月に同じく青函航路を就航予定です。
北海道・道南と青森をひとつの観光エリアとした事業を展開し、観光需要の活性化を図りたい考えです。

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