MontaVista Linux Professional Edition 5.0、Intel(R) IXP435
マルチサービス レジデンシャル ゲートウェイ
リファレンス プラットフォームに提供
Intel(R) IXP435 ネットワーク プロセッサでリアルタイムLinux機能が使用可能に
2007年6月19日(現地時間)米カリフォルニア州サンタクララ発−インテリジェント機器および通信インフラストラクチャ向けLinux(R)のリーディング プロバイダであるMontaVista(R) Software(以下、モンタビスタ)は、Intel(R) IXP435 マルチサービス レジデンシャル ゲートウェイ リファレンス プラットフォーム用MontaVista Linux Professional Edition 5.0をリリースしたことを発表しました。MontaVista Linux Professional Edition5.0とそのリアルタイム機能が、このプラットフォーム専用に最適化され、次世代ブロードバンド アプリケーション向けのソフトウェア基盤を提供します。
「このリリースにより、Intel IXP435プロセッサにMontaVista Linux Professional Edition (Pro) 5.0を使用するエンジニアは、社内で構築しLinuxソリューションのコントロールと既製のソリューションの組み合わせに
よる明らかな強みを利用することができます。」と、モンタビスタのCTO兼創設者、Jim Readyは述べています。Jim Readyはさらに、「Pro 5は、開発者にネットワーク接続されたメディア機器、ワイヤレス ルータおよびVoIPルータ向けの強化機能を新たに取り入れるためのプラットフォームを提供します。」と述べています。
MontaVista Linux Professional Edition 5.0は、今日、最も幅広く採用されている商用Linux開発プラットフォームです。開発者は、MontaVista Linux Professional Edition 5.0の以下の特長を利用して、開発期間を短縮し、Intel IXP435プロセッサの先進機能を活用することができます。
・Intel(R) IXP425 プロセッサ プラットフォームからの移行が容易
・Intel(R) IXP400 Software AccessのLinux用ライブラリによるサポート
・ソフトウェア フットプリントの削減および最新パワー マネージメント機能
・強力なDev Rocket 5.0 開発ツール
ネットワーク プロセッサの高性能製品ラインであるIntel(R) IXP43Xは、次世代ブロードバンド アプリケーション用に構築されており、オリジナルデザイン製造業者(ODM)およびオリジナル機器製造業者(OEM)が機能豊富なクワドラプル プレイ マルチメディア サービスや機能強化された組込みアプリケーションを開発し提供するのに役立ちます。Intel IXP435プロセッサは、フットプリントの削減、格段に低い消費電力、DDR2-400メモリ コントローラおよび2つのHi-Speed USB 2.0ホストを実現します。
「MontaVista LinuxはIntel(R) IXP435プロセッサの強力なパートナになります。」と、Intel Communications Allianceのプログラム ディレクタ、Troy Smith氏は述べています。Troy Smith氏はさらに、「高性能でフットプリントが小さいMontaVista Linuxは、IXP435プロセッサのパワー マネージメント機能と処理機能を補完し、コストを削減しながらお客様の開発期間を短縮します。」と述べています。
モンタビスタは、24時間x7日のローカル サポートおよび、セキュリティ アップグレードやセキュリティ パッチを継続的に提供しています。モンタビスタは、クラス最高のテストおよび品質保証を提供し、組込みLinux分野で確固たる実績を持つリーダです。さらに、IXP435プラットフォームでProfessional Edition 5.0を稼動させているモンタビスタのお客様は、統合化されたツールとカスタマイズされたソリューションを可能にする品質保証済みラン タイムを入手して、すぐに開発期間の短縮を図ることができます。
モンタビスタは、Intel(R) Communications Allianceのアソシエート メンバです。Intel(R) Communications Allianceは、Intelテクノロジを基盤とする規格ベースのモジュラー ソリューションの開発に熱心に取り組む、通信および組込み分野の開発者とソリューション プロバイダで構成されるコミュニティです。
◇モンタビスタソフトウエアについて
モンタビスタは、インテリジェント機器、通信用インフラストラクチャ向けLinuxのリーディング プロバイダです。モンタビスタは、商用品質のLinuxオペレーティングシステム、時間削減の開発ツール、専門サポート、設計/移行サービスを提供しています。 モンタビスタは、400以上のパートナーを持ち、モンタビスタの組込みLinuxは、機能の追加、信頼性の向上、コスト削減、および製品開発の迅速化のために多数の企業で利用されています。
モンタビスタは、米カリフォルニア州サンタクララに本社を置き、15カ国に拠点を置いています。
詳しくは、 http://www.mvista.com をご覧ください。
◇モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社について
MontaVista Software Inc.の100%日本法人として2000年7月に設立され、日本市場に対して組込みLinux、およびそれに関わるあらゆるサービスを提供しています。詳しくは、 http://www.montavista.co.jp をご覧ください。
*LinuxはLinus Torvalds の登録商標です。
*MontaVistaは、MontaVista Software Inc.の登録商標です。
*その他のすべての名称は、各社の商標、登録商標、またはサービスマークです。
*IntelはUSおよびその他の国の登録商標です。